前回の投稿で、鮎竿の塗装についてはなしてたら、義理の弟からメーカー修理不可の竿が届いた。
なにやら、今シーズンに先から3番目の10センチ程が折れてしまったらしく、古い物だから、修理無理とのこと。
これまで、渓流竿の修理経験はあったので、大体が同じだろうとやってみました。
折れた箇所はこんな感じ。
これを、ヤスリを使い、ヒビが入っていないところで、切断
あとは、二番目の元の径をうっすらと厚くします。
今回は、マスキングテープと瞬間接着剤を使い、切断した3番目の先にフィットするようして、一応、シルバー塗装。
その後、3番目の先端を同色に塗装するため、シルバー、ホワイト、パール、クリヤを塗装して、出来上がり❗
少し、色合いが違ってみえますが、多分問題なく使用可能に戻ったハズです。
なにやら、今シーズンに先から3番目の10センチ程が折れてしまったらしく、古い物だから、修理無理とのこと。
これまで、渓流竿の修理経験はあったので、大体が同じだろうとやってみました。
折れた箇所はこんな感じ。
これを、ヤスリを使い、ヒビが入っていないところで、切断
あとは、二番目の元の径をうっすらと厚くします。
今回は、マスキングテープと瞬間接着剤を使い、切断した3番目の先にフィットするようして、一応、シルバー塗装。
その後、3番目の先端を同色に塗装するため、シルバー、ホワイト、パール、クリヤを塗装して、出来上がり❗
少し、色合いが違ってみえますが、多分問題なく使用可能に戻ったハズです。